北穂からの常念岳の写真
photographed by Yukio Watanabe

常念岳と太陽。これは朝日でしょうか?夕日でしょうか?

答えは、朝日です。
ピラミッド形の常念岳は北ホの東の景色のポイントです。
朝起きて、小屋の窓から外をのぞくとこんな景色が。
部屋によっては布団で横になったまま見ることができます。
常念岳は北ホより標高が低いので、目線より下から朝日が昇ります。不思議。

山の景色は刻一刻と変化し、同じ景色との出会いは二度とありません。
晴れの日も、雲の日も、雨の日も、今見ているその景色は、今だけのもの。
そう考えると、どんな景色でも大切に思えてくるから不思議です。
そんないろいろな表情の景色に出会えるのも、頂上直下に小屋があるから。
あなたも、大切な一景に出会えますように。

 
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